大学受験に挑む松山の高校生へ

週間予定表と付箋で勉強計画を考える場面(AI制作の学習イメージ) 塾選び・受験対策
AIで制作した学習イメージ

冒頭の画像はAIで制作した学習イメージです。

松山で大学受験に向けて塾を探している高校生、そして保護者の方へ。


本当に大切なのは「どの塾か」ではない

大学受験で最も重要なのは、自分自身の「やる」という意志です。

どれだけ良い授業を受けても、本人がやらなければ成績は上がりません。

逆に言えば、「正しい努力の方向性 × 継続する意志」

自分に合った方法で学習を続け、理解度を確かめながら見直すことが、成績を伸ばす土台になります。


ただし「努力の方向」を間違えると伸びない

ここが、多くの受験生が失敗するポイントです。

例えば…

・難しい問題ばかりやる
・参考書をコロコロ変える
・とりあえず長時間勉強する

これでは、頑張っているのに伸びない状態になります。

大学受験はスポーツと同じで、「正しいやり方」があります。


■ 具体例:偏差値50から岡山大学経済学部を目指す場合

ここで、かなりリアルなケースを考えてみましょう。

国語・数学・英語すべて偏差値50
志望校:岡山大学 経済学部

以下は学習計画を考えるための一例です。偏差値は模試によって異なり、必要な教材や進め方も、学年・理解度・受験までの期間に合わせて調整します。

この場合、重要なのは

①どの参考書を使うか
②どの順番でやるか
③どの科目にどれだけ時間をかけるか

です。


■ 科目別:参考書ルート(実際に指導している例)

【英語】

① システム英単語 or ターゲット1900
② Vintage or Next Stage(文法)
③ 英文解釈(入門70など)
④ 長文(レベル別→共通テスト→国立レベル)

👉 英語は「毎日触れる」が絶対条件


【数学】

① 基礎問題精講(例題を完璧に)
② 同問題集を最低2周(解説を見ても分からない問題は付箋をつけて講師に確認)
③ 共通テスト対策問題集

👉 「理解」ではなく「再現できるか」が重要


【国語】

① 現代文キーワード
② 共通テスト現代文対策
③ 過去問演習

👉 センスではなく「解き方」を学ぶ

■ さらに重要:配点から逆算する戦略

ここが“塾の力”が出る部分です。

ここでは、岡山大学経済学部の2027年度一般選抜(前期日程)を例に、共通テストと個別試験の配点を見てみます。

配点は、岡山大学「2027年度一般選抜の実施教科・科目等」(PDF、冊子9・15〜18ページ)に基づき、2026年9月26日に確認しました。出願時には、大学公式の入学者選抜要項と、受験年度の学生募集要項を必ず確認してください。


共通テスト

6〜7教科8科目(925点満点)

【国語】国語(200)
【数学】数IA・数IIBC(200)
【外国語】英・独・仏・中・韓から1(200点)。英語はリーディング160点・リスニング40点に換算
【情報】情報Ⅰ(25)

《地歴》「地理総合、地理探究」「歴史総合、日本史探究」「歴史総合、世界史探究」から選択(100)
《公民》「公共、倫理」「公共、政治・経済」から選択(100)
《理科》「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎から2」・「物理・化学・生物・地学から選択(100)」

※理科の同一名称組み合わせ不可
※理科は、「基礎2分野」「発展1科目」「基礎2分野+発展1科目」「発展2科目」のいずれも可

●選択→地歴・公民から2科目+理科1科目、または地歴・公民から1科目+理科2科目。科目の組合せや第1解答科目の扱いは、公式要項の注意事項を確認してください。


個別(2次)試験

2教科(600点満点)

《国語》現代の国語・言語文化・論理国語・文学国語・古典探究(300)

《数学》数I・数A(図形の性質・場合の数と確率・数学と人間の活動)
    数II・数B(数列)・数C(ベクトル)(300)

《外国語》英語コミュニケーションⅠ・英語コミュニケーションⅡ・英語コミュニケーションⅢ・
     「論理・表現Ⅰ」「論理・表現Ⅱ」「論理・表現Ⅲ」(300)

●選択→国語・数学・外国語(英語)から2教科

2027年度の変更点:国語・数学、国語・英語、数学・英語の選択パターンごとに合格者数の目安を設け、まず各パターンで選抜した後、残りを全パターン共通の成績順で選抜する方式です。単に合計点だけを見るのではなく、選択する教科と選抜方法を確認しましょう。出典:岡山大学「2027年度入学者選抜方法の変更について」(PDF)。


つまり、全体で1525点満点中、国数英で1200点を占めます。にもかかわらず、受験生がよくやってしまうのが「時間配分を考えず、5教科全てを勉強しないと」と思ってしまうことです。
もちろん全て全力で勉強することは大切なことです。しかし、配点が25点しかない情報と他の科目を同じ時間配分で勉強することはかなり効率が悪くなってしまいます・・・!

✔ 英語・数学・国語の基礎力(共通テスト)を徹底する
✔ 二次は「取れる問題を確実に」

という戦略が必要になります。

■ じゃあ、どの科目に時間を使うべきか?

偏差値50の段階では、

👉 英語:最優先(毎日)
👉 数学:毎日 or 1日おき
👉 国語:週数回+演習

が基本になります。

なぜなら、

・英語は積み上げ科目(時間がかかる)
・数学は差がつきやすい
・国語も、読解・語彙・古文・漢文などの課題に応じた練習が必要

こうした点を踏まえ、得意・不得意や模試の結果に応じて配分を見直します。

※もちろん理科系・社会系科目も計画的な勉強が必要です!!

■ ここまでを一人でできるか?

ここまで読んで、

「なるほど」と思った人もいると思います。

でも同時に、こう思いませんか?

👉 「これ、自分一人で管理できるのか…?」

実際、多くの受験生は

・計画が続かない
・何をすべきか迷う
・やり方が合っているか不安

という壁にぶつかります。

■ 白修学院が大切にしていること

白修学院では、単に「問題を教える」だけではありません。

もちろん、わからない問題は丁寧に指導します。

しかしそれ以上に大切にしているのは、

👉 「正しい努力の方向性」を示すこと
👉 「継続できる環境」を作ること

です。

■ 実際の指導内容

・志望校から逆算した学習計画の作成
・参考書ルートの完全管理
・日々の進捗チェック
・定期的な面談で軌道修正

つまり、

👉 「何を・どれだけ・いつまでにやるか」

これをすべて明確にします。

■ 最後に

大学受験は、情報戦です。

正しい情報を持っているかどうかで、
結果は大きく変わります。

もしあなたが今、

・何から始めればいいかわからない
・このままで間に合うか不安
・本気で志望校に合格したい

そう思っているなら、

一度、話を聞きに来てください。

無理な勧誘は一切しません。

ただ、あなたにとって最適な「戦略」は、必ず持ち帰ってもらいます。

松山で塾を探している方へ。

白修学院は、
「頑張る人を、正しい方向に導く塾」です。

松山市で大学受験の勉強計画を相談したい方へ

白修学院 松山大街道校では、志望校や現在の学習状況を伺い、一人ひとりに合わせた勉強計画を考えます。指導内容は松山市の大学受験対策・高校生・既卒生向けコースをご覧ください。総合型選抜・学校推薦型選抜も検討している方には、推薦入試対策の案内もあります。

面談・無料体験の流れとお申し込みはこちら。初回面談には、保護者様と生徒さんにお越しいただきます。成績が分かるものがあればお持ちください。

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