総合型選抜・学校推薦型選抜って何?高校生が今からできる準備!【松山市内の高校生へ】

カテゴリーA

大学受験と聞くと「センター試験」「一般入試」を思い浮かべる人も多いかもしれません。でも最近、**総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜(旧推薦入試)**で合格する高校生も増えています。

総合型選抜と学校推薦型選抜の違い

総合型選抜
学力試験だけでなく、高校での学びや活動、志望理由書、面接などを総合的に評価する入試です。自分の強みや興味・意欲を大学にアピールできるのが特徴です。

学校推薦型選抜
高校から大学に推薦されて受験する方式で、高校での成績や活動実績が評価の中心になります。大学によっては学力試験も必要ですが、推薦書や面接が合否を大きく左右します。

大学学部学科によって、共通テスト有りの推薦入試、共通テスト無しの推薦入試もあり、それぞれです!

高校生が今からやるべきこと

これらの入試は「計画的な準備」がカギです。高校生のうちにやっておくべきことをまとめました。

  1. 活動記録を残す
    ボランティアなどの社会活動(課外活動)、資格取得、学外での活動も含めて記録しておくことが重要です。大学側は「学びに積極的な姿勢」を見ています。また、「活動証明書」をもらうことができる組織や団体で活動すれば、推薦入試の際に提出することができます!
  2. 志望理由書や面接の準備
    書類作成の練習や、面接で話す内容の整理は早めに始めましょう。自分の経験をどう大学で活かすかを言語化できると強いです。
  3. 学力の基礎を固める
    推薦や総合型でも最低限の学力は必要です。特に英・数・国の基礎を抑えておくと安心です。

白修学院でのサポート例

・九州大学共創学部/総合型選抜で合格した例

受験生Aさんから「お菓子作りが好きだから、お菓子の研究をしたい」と相談がありました。しかし、【お菓子作りでは学問にはなり得ない】ですから、「素材に着目をして、農業×マーケティング」を題材とした活動&志望理由づくりを提案し、進めました。 
白修学院は、一人ひとりの推薦のための活動の場まで提供します。Aさんの場合は、一次産業である農業で、かつお菓子になりうる素材である「芋」に注目し、芋農家さんにご協力をいただき活動をしてもらいました。(長くなってしまうので詳細は割愛します)

また、農業がビジネスとして持続的に活動を続けられるよう、「最終顧客に売るにはどうするか」までを研究し、Aさんは高校生活の研究内容を「若手目線で、6次産業化を達成する」ことに決めました。商学的要素も含みますので、芋を加工してお菓子を作る「お菓子企業へのボランティアインターン」も行ってもらい、全てにおいて活動証明書を発行してもらいました。

九州大学共創学部は、横断的な学びを実現することができる学部です。したがって、Aさんのような「農学」「商学」など学問分野にとらわれず研究したい生徒にはぴったりです。

Aさんは見事、合格することができました!

広島大学教育学部/総合型選抜

Bさんは広島大学教育学部を志望していました。「どんな活動をすればいいか」にとても悩んでいました。
そこで白修学院では、「広島大学はアドミッションポリシーにも記載されている平和教育を推奨している」ことから、Bさんに平和教育に関する研究や活動をしてもらうために場を提供しました。
具体的には、当時ウクライナとロシアの戦争によりウクライナの人々が日本に避難していました。そこで、ウクライナの人々を対象に行政が交流イベントを企画していたので、すかさず「高校生が考える、【今私たちにできること】というタイトルでプレゼンをさせてほしい」とお願いし、実現しました。

その取り組みはマスメディアでも報道され、この活動を材料に志望理由書を書き上げ、面接対策も行いました。
Bさんは広島大学教育学部に合格し、今は平和教育について学んでいます。

まとめ

総合型選抜や学校推薦型選抜は、学力だけでなく「自分の強みをどう伝えるか」が重要な入試です。早いうちから計画的に準備し、活動を整理することが合格への第一歩。

白修学院では、具体的な書類作成や面接練習、活動サポートまで一貫して行っているため、推薦型・総合型の合格を目指す高校生はぜひご相談ください。

松山市の学習塾 進学塾白修学院 松山大街道校

コメント